岸田 和真
早稲田大学卒 米系投資銀⾏Houlihan LokeyにてM&Aアドバイザリー業務に従事
2021年株式会社Dioseveを共同創業 同社代表取締役に就任
早稲田大学卒 米系投資銀⾏Houlihan LokeyにてM&Aアドバイザリー業務に従事
2021年株式会社Dioseveを共同創業 同社代表取締役に就任
京都大学理学研究院にて博士号取得 九州大学医学研究院助教を経て現在は米ワシントン大学/HHMI特別研究員 熊本大学客員准教授
2021年株式会社Dioseveを共同創業同社最高技術責任者に就任
2009年麻布大学大学院にて博士号取得後、Child Health Institute of New Jersey研究員滋賀医科大学動物生命科学センター特任講師、University of Pennsylvania 研究員
2023年より現職
京都大学再生医科学研究所卒、医学博士。
その後バイオベンチャーや製薬企業にて細胞製品のプロセス開発、製造、メディカルアフェアーズに従事。
2024年より現職
2018年に東京大学大学院農学生命科学研究科にて博士号を取得後、アステラス製薬株式会社で薬理研究員として勤務
2023年より現職
2021年に香港大学医学生物学学院にて博士号を取得後、香港大学にて博士研究員として勤務
2022年より現職
2012年筑波大学大学院にて博士号取得後、チェコVeterinary Research Institute研究員、仏Institute of Genetics and Molecular and Cellular Biology (IGBMC)研究員、農業・食品産業技術総合研究機構主任研究員
2023年より現職
2014年クアラルンプール大学医学部卒 タイピン病院で医師として勤務後、2018年九州大学医学研究院にて研究に従事
2021年より現職
2018年横浜市立大学大学院 生殖再生医学グループにて博士号取得後、国立成育医療研究センター 周産期病態研究部、実験動物中央研究所にて研究員
2022年より現職
2019年に北海道大学 大学院総合化学院にて博士号取得後、新潟大学大学院医歯学総合研究科、北海道大学大学院理学研究院にて特任助教として勤務
2023年より現職
2021年東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科にて博士号取得 2019-2023年がん遺伝子検査会社にて勤務
2024年より現職
2013年三和化学研究所で技術員として従事 2019年熊本⼤学⼤学院にて学術研究員
2022年より現職
近畿大学生物理工学部遺伝子工学科卒業。不妊治療クリニックにて胚培養士として勤務。その後派遣社員としてがん遺伝子検査会社および再生医療関連会社にて勤務。2024年より現職
2018年東京女子医科大学 医学部 顕微解剖学教室にて研究補助員として従事。2024年より現職
九州大学卒業後、田辺三菱製薬株式会社において臨床開発業務に従事し、主に開発安全性責任者業務を行う。退職後Muse細胞の開発に携わる。
2024年から現職
2017年に大阪大学大学院医学系研究科にて博士号取得後、英エジンバラ大学にて博士研究員として勤務。帰国後、医薬基盤健康栄養研究所で博士研究員として勤務、日系大手製薬企業で主任研究員として臨床開発業務に従事
2022年より現職
パレクセル・インターナショナル株式会社 パレクセルコンサルティング統括部長、日本イーライリリーにて臨床開発、新規開発品目の臨床開発計画の立案及びその実行を経験。その後、CRO世界最大手のパレクセルインターナショナルにて臨床開発部の立ち上げを行い、2015年より現職
京都大学名誉教授。日本産婦人科学会功労会員、日本生殖医学会生殖医療専門医、日本受精着床学会理事、日本IVF学会理事、日本子宮移植研究会理事長。名古屋大学医学部医学科卒。
京都大学理学研究科にて博士号を取得後、神経科学・細胞生物学など多岐に渡る分野で研究に従事。1997年現グラクソ・スミスクライン株式会社に入社後、探索研究ならびに後期臨床開発に従事し、2011年に同社執行役員に就任。
2021年に株式会社ボナックにて最高科学責任者として核酸医薬品の研究開発および経営に参画。